Lighroomがアップデート、QuickTimeの問題も

Photoshop Lightroomのアップデートの配信が開始されました。Lightroom CCは2015.5.1、Lightroomは6.5.1になります。新たにPentax K-1とソニーのDSC-RX10M3に対応したほか、いくつかバグフィックスが行われています。

その中で、AppleのQuickTime for Windowsの脆弱性にも対処しています。QuickTime for Windowsには深刻な脆弱性が存在し、Appleのサポートが終了したことで、脆弱性が解消されないことが確実視されており、アンインストールをすることが推奨されています。このため、Lightroom(Photoshopも含めて)からQuickTimeに依存するビデオコーデックが省かれたようです。

Photoshop CS2~CS5、Lightroom 3では、これによってビデオ関連の機能が利用できなくなります。

Photoshop CS6~CC 2015、Lightroom 4~6.x/CC 2015.xでは、いくつかのコーデックを利用した動画のインポートと再生が非対応になります。

この影響を受ける動画ですが、ヘルプによれば特にNexus 5x/6Pに加えて、Lightroom 4/5ではパナソニックのDMC-FX40、DMC-FZ100、DMC-GH1、DMC-GH2、DMC-LX5で撮影された動画とされています。

今後、問題を最小化するために勤めるとしており、早期の解決を期待したいところです。

[Source: Lightroom Journal]