※全て執筆はGeminiなどによるもの。Genimi for Google Workspaceが(値上げを伴って)標準機能となったので、一時的なテストのために作成しています。内容は未チェック。リリースに対してGeminiに記事を作成させています。正確な情報はリンク先などを確認してください。※生成AIはGemini、DeepSeek、Perplexityなどを利用。
- JCBなど6社、「広島キャッシュレス推進プロジェクト」を発足
- バリューデザイン、インド決済「RuPay」と提携しデジタルギフト市場拡大へ
- 東急、乗車金額最大半額分のポイントバックキャンペーンを実施
- NTTドコモ、「ahamo」「irumo」でも「dメニュー」コンテンツ決済が可能に
- NTTドコモ、2月から「dポイント」「d払い」キャンペーンを多数展開
- ナッジ、ライブ配信アプリ「17LIVE」の公式クレジットカードを提供開始
- NTTドコモ、2月の「dポイント」「d払い」キャンペーンを発表
- かっこ株式会社と株式会社リンク、キャッシュレスセキュリティレポート2024年7-9月版を公開
- トビラシステムズ、2024年12月の特殊詐欺・フィッシング詐欺に関するレポート公開
- JR西日本、ICOCA利用促進キャンペーン – 1,000円以上利用で1万ポイントが当たるチャンス
- 名鉄、定期券Web予約サービスを3/1開始、クレカ決済も拡大
JCBなど6社、「広島キャッシュレス推進プロジェクト」を発足
株式会社ジェーシービー(JCB)は、株式会社広島銀行、ひろぎんクレジットサービス株式会社、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)、株式会社ゆめカード、KDDI株式会社、ブリッジ・モーション・トゥモロー株式会社と共同で、「広島キャッシュレス推進プロジェクト-Hiroshima C-Project-」を発足した。
このプロジェクトは、広島の都心部・観光地・スタジアム周辺エリアを対象に、キャッシュレス化を推進することを目的としている。
背景には、広島駅周辺の再開発や新スタジアムの開業、コロナ禍以前を上回るインバウンドの増加、プロスポーツチームの活躍などにより、広島の経済圏が活性化していることがある。一方で、キャッシュレス化については、キャッシュレス決済事業者が多岐にわたるため、比較検討が難しく、キャッシュレスインフラの整備には様々な課題がある。
プロジェクトでは、決済事業者を中心に観光事業者、スポーツ事業者、地方公共団体等と連携して、キャッシュレスを通じたソリューションを提供する。具体的には、決済端末や決済システム等キャッシュレスインフラの導入支援、クレジット・デビット・電子マネー・コード決済等様々なキャッシュレスの対応、キャッシュレス利用者増を図る販促手法や送客プランの提案・販促支援、キャッシュレス決済データに基づく購買動向等の情報収集および分析、官民およびその他協議会等の組織との協働および交流の促進などを行う。
すでに、エディオンピースウイング広島 スタジアム内のキャッシュレス導入、HiroPa(ヒロパ) 新オープン店舗に対するキャッシュレススキームの提案・導入、宮島 地域メディアとの協業による島内限定キャンペーンおよびキャッシュレスインフラの提案・導入などの活動を実施している。
オブザーバーには、中国経済産業局、中国運輸局、広島都心会議、広島商工会議所、公益財団法人広島観光コンベンションビューロー、一般社団法人広島県観光連盟、サンフレッチェ広島などが参加している。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001115.000011361.html
バリューデザイン、インド決済「RuPay」と提携しデジタルギフト市場拡大へ
ペイクラウドホールディングス傘下のバリューデザインは、インドの決済ブランド「RuPay」を取り扱うRucards社と戦略的パートナーシップを締結した。
バリューデザインは、インドで11,000店舗に電子ギフトを提供している。Rucardsは、インド独自の決済ネットワーク「RuPay」の決済処理事業者で、法人向け経費管理ソリューションも提供している。
今回の提携により、バリューデザインのデジタルギフトサービスとRucardsの「RuPay」決済ネットワークや法人向けサービスを組み合わせ、新たなデジタルギフトサービスを展開する。
第一弾として、バリューデザインが提供する1,000種類以上のデジタルギフトをRucardsの販売サイト「Ru-Gift」で販売する。「RuPay」での決済も可能になる。
インドのギフトカード市場は2024-2028年にCAGR15.3%で成長すると予測されており、今回の提携により、さらなる市場拡大が期待される。
RuPayとは
インド決済公社が展開する国内決済カードブランド。クレジットカード、デビットカード、プリペイドカードなどを展開し、インド国内で急速に浸透している。
Rucardsとは
2021年設立のプリペイド金融ソリューションプロバイダー。プリペイドカード、ギフトカード、法人経費管理プラットフォームなどを提供している。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000352.000004318.html
東急、乗車金額最大半額分のポイントバックキャンペーンを実施
東急は2025年2月1日から2月28日まで、乗車金額の最大半額分をTOKYU POINTとTOQ COINでポイントバックするキャンペーンを実施する。
キャンペーン期間中、1日あたりの乗車金額の最大半額分(上限200ポイント)がポイントバックされる。対象は、「電車とバスで貯まるTOKYU POINT」に登録したPASMO、Suicaでの東急線利用分。さらに「TOQ COIN」にも登録することで、TOKYU POINTとTOQ COINを合わせて半額分が還元される。
TOKYU POINTは、東急グループのサービス利用で貯まる共通ポイント制度。一方、TOQ COINは、東急線の乗車や定期券購入などで貯まり、東急線関連の商品と交換できるコインサービスだ。
今回のキャンペーンは、TOKYU POINTの乗車ポイント3%、TOQ COIN 3%を含めて乗車金額の半額分がポイントバックされる仕組み。ポイントバック時期は2025年3月末頃を予定している。
東急は、今後も様々なキャンペーンの実施など、東急線をよりお得に楽しく利用できるような乗車サービスを提供することで、新たな移動需要を創出し、顧客体験(CX)の向上に取り組むとしている。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001057.000010686.html
NTTドコモ、「ahamo」「irumo」でも「dメニュー」コンテンツ決済が可能に
NTTドコモは、2025年1月22日から、「ahamo」「irumo」の契約者も「dメニュー」掲載コンテンツの決済手段として「docomoコンテンツ決済」を利用できるようにした。
「docomoコンテンツ決済」は、dメニュー、Google Play、Apple Storeなどのコンテンツサービスの購入代金を、毎月の携帯料金と合算して支払える決済サービスだ。従来、「ahamo」「irumo」契約者は「dメニュー」掲載コンテンツを利用できなかった。また、他の料金プランから「ahamo」「irumo」に変更すると、「dメニュー」コンテンツ決済の利用状況は引き継げなかった。
今回の変更により、「ahamo」「irumo」契約者も「dメニュー」コンテンツを利用できるようになった。さらに、他の料金プランから「ahamo」「irumo」に変更しても、「dメニュー」コンテンツ決済の利用状況は自動的に引き継がれる。これにより、ahamo、irumo利用者の利便性が向上する。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000363.000118641.html
NTTドコモ、2月から「dポイント」「d払い」キャンペーンを多数展開
NTTドコモは、2025年2月から「dポイント」「d払い」を使ったお得なキャンペーンを多数展開する。
dポイントキャンペーンでは、モスバーガーで対象商品を購入するとdポイントが3倍になるほか、対象商品2種類購入でもれなく100ポイントを進呈する。ゼンショーでは、なか卯でdポイントカードを提示すると抽選で2,000ポイントが当たるキャンペーンや、公式アプリにdポイントカードを連携すると100ポイントもらえるキャンペーンを実施する。100満ボルトではdポイントがもれなく2倍、GOSSOグループではdポイントが5倍になるキャンペーンを実施する。アダストリアでは、アンドエスティIDとdアカウントを連携した上で3,000円以上購入すると、抽選で最大100倍のdポイントを進呈する。ゼンショーでは、対象ブランドでdポイントを貯めると抽選で最大200倍のdポイントを進呈する冬のブランド横断キャンペーンを実施する。高島屋では、期間中にdポイントを100ポイント以上貯めると抽選で最大2,000ポイントが当たるキャンペーンを実施する。サンマルクカフェでは、dポイントカードを提示して100円以上の買い物をすると抽選で800名にdポイント100倍を進呈する。
d払いキャンペーンでは、ヤマダウェブコムでd払いで15,000円以上支払うと抽選でdポイントが最大全額還元される。Coke ON Payではじめてd払いでコカ・コーラ社製品を100円以上購入すると毎週100ポイント進呈される。ふるさとチョイスでは、「d払い」またはdカードで5,000円以上の寄付を行うと20%分のdポイントが進呈される。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000141840.html
ナッジ、ライブ配信アプリ「17LIVE」の公式クレジットカードを提供開始
ライブ配信アプリ「17LIVE」は、決済額に応じて限定デジタルプライズが当たる公式クレジットカードの提供を2025年1月30日に開始した。

このクレジットカードは、ナッジ株式会社が提供する次世代クレジットカード「Nudge」の新ラインナップだ。日常の買い物に利用するだけで、17LIVEのライブ配信を盛り上げる限定特典が手に入る。特典としては、カードの利用額に応じて、公式キャラクター「ベイビー」がデザインされた壁紙や、ライブ視聴時に使用できる限定デジタルプライズがガチャ形式で当たる。
カードデザインは3種類あり、公式キャラクター「ベイビー」の魅力が詰まったオリジナルデザインから選ぶことができる。ナンバーレス仕様のため、セキュリティ面も安心だ。
さらに、クレジットカード発行を記念して、期間限定キャンペーンも開催されている。
・オリジナルデザインカード1枚目発行無料(通常1枚税込3,000円)
・期間内に累計5,000円以上のベイビーコインを購入すると、限定コメントバッジをプレゼント
・期間中、月ごとに累計35,000円以上利用した方の中から、毎月抽選で100人に1人10,000円をキャッシュバック
ナッジカードは、利用額の一部が自分の応援したい人物やプロジェクトの活動に自動還元される仕組みを持つクレジットカードだ。決済限度額を自分で設定できる、いつでも返済できるなど、安心機能も備えている。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000073456.html
NTTドコモ、2月の「dポイント」「d払い」キャンペーンを発表
NTTドコモは、2025年2月に実施する「dポイント」「d払い」のキャンペーンを発表した。
dポイントキャンペーンでは、モスバーガーで対象商品を購入するとdポイントが3倍になるほか、対象商品を2種類購入すると追加で100ポイントが進呈される。ゼンショーの「なか卯」では、dポイントカード提示でdポイントが抽選で当たるキャンペーンや、アプリ連携でもれなくポイントが付与されるキャンペーンを実施する。
また、100満ボルトではdポイントがもれなく2倍、GOSSOグループではdポイントが5倍になるキャンペーンを実施する。アダストリアでは、抽選で最大100倍のdポイントが進呈されるキャンペーンや、ゼンショーでは冬のブランド横断キャンペーンを実施する。高島屋では、抽選で最大2,000ポイントが当たるキャンペーン、サンマルクカフェでは、抽選で800名にdポイント100倍を進呈するキャンペーンを実施する。
d払いキャンペーンでは、ヤマダウェブコムでd払いで決済すると、抽選でdポイントが最大100%還元される。Coke ON Payでは、初めてd払いでコカ・コーラ社製品を購入すると、毎週100ポイントが進呈される。ふるさとチョイスでは、d払いまたはdカードで寄付すると、+20%分のdポイントが進呈されるキャンペーンを実施する。
各キャンペーンには、エントリー期間、キャンペーン期間、進呈上限などが設定されている。詳細はキャンペーンサイトで確認できる。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000141840.html
かっこ株式会社と株式会社リンク、キャッシュレスセキュリティレポート2024年7-9月版を公開
不正注文検知サービスを提供するかっこ株式会社と、PCI DSS準拠を促進するクラウドサービスなどを展開する株式会社リンクは、共同で「キャッシュレスセキュリティレポート(2024年7-9月版)」を公開した。
このレポートは、クレジットカード情報流出事件に関する統計とECに関する不正利用傾向に関する四半期レポートだ。
今回のレポートでは、2024年5月以降に公表された情報漏洩事件の約半数が警察の指摘で発覚している状況や、多くのカード情報漏洩の要因ともなっている脆弱性「Watar Pamola」の解説、EC事業者のクレカ不正利用被害や対策の実態などが紹介されている。
警察によるカード情報流出事件の発覚が増加
レポートによると、2024年5月以降に公表されたカード情報流出事件の半数以上(16件中9件)が、警察の指摘で発覚している。従来はカード会社からの通知が多かった中、警察による発覚が増加傾向にあるという。特に「Water Pamola」と呼ばれるオンラインスキミング攻撃によるものと推測される事件が目立ち、警察の調査で改ざんが長期間放置されていた事例が多いものと推測されている。
EC事業者の77.8%が不正利用対策を実施、EMV 3-Dセキュアが主流に
EC事業者の77.8%が不正利用対策を実施しており、特に年商10億円以上の事業者では81.8%と高い対策率を示している。最も多く導入されているのはEMV 3-Dセキュアで、不正対策実施事業者の62.1%が採用している。2025年3月の義務化により、さらに普及が進む見込みだ。しかし、不正手口の巧妙化により、行動分析を活用した不正検知システムなど他の対策との併用も重要となっており、併用率は前年比9ポイント増の37.6%に達した。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000009799.html
トビラシステムズ、2024年12月の特殊詐欺・フィッシング詐欺に関するレポート公開
トビラシステムズは2024年12月の特殊詐欺・フィッシング詐欺の傾向に関するレポートを公開した。
警察をかたる詐欺では、警察署の番号末尾「0110」を模倣した国際電話が増加しており、2024年6月と比較して200倍超に急増している。また国際フリーフォン「+800」から始まる番号からの着信も増加している。
フィッシング詐欺では、宅配業者を騙るSMSが全体の77.4%と大部分を占めており、金融機関や電力会社を騙るSMSも引き続き発生している。
自動音声による詐欺も増加しており、通信事業者や警察を騙る劇場型詐欺や、アンケートと称して個人情報を聞き出すアポ電が発生している。
トビラシステムズは、電話で金銭やキャッシュカードの話が出た場合は詐欺を疑い、不審な電話はすぐに切り、家族や警察に相談するよう呼びかけている。また、迷惑電話対策サービスの活用も推奨している。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000034282.html
Tobira Systems Releases December 2024 Report on Special Fraud and Phishing Scams
Tobira Systems has released a report on trends in special fraud and phishing scams for December 2024.
Impersonating police scams have seen a surge in international calls mimicking police station number endings “0110,” with a dramatic 200-fold increase compared to June 2024. Additionally, calls from international freephone numbers starting with “+800” are also on the rise.
Phishing scams predominantly involve SMS messages impersonating parcel delivery services, accounting for 77.4% of the total. SMS messages impersonating financial institutions and power companies also persist.
Automated voice scams are also increasing, including “theatrical” scams impersonating telecommunications carriers and police, as well as appointment calls that elicit personal information under the guise of surveys.
Tobira Systems urges caution, advising individuals to be wary of calls that mention money or cash cards, to hang up on suspicious calls immediately, and to consult with family or the police. The company also recommends utilizing call-blocking services to counter nuisance calls.
Source: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000034282.html
JR西日本、ICOCA利用促進キャンペーン – 1,000円以上利用で1万ポイントが当たるチャンス
JR西日本は、ICOCAの利用促進を目的とした「お買い物で運試し!ICOCAを使って10,000ポイントGETキャンペーン!」を2025年1月31日から2月28日まで実施する。
キャンペーン期間中、エントリーしたICOCAで全国の交通系電子マネー対応店舗・サービスにて1,000円(税込)以上利用すると、抽選で30名に10,000 WESTERポイントがプレゼントされる。鉄道・バスの利用は対象外となる。
エントリーは1月30日から開始。WESTERポイント(チャージ専用)サービスの利用登録が必要だが、モバイルICOCA、Apple PayのICOCA、SMART ICOCAは登録不要。ポイント付与は2025年3月末頃を予定している。
なお、エントリー前にICOCAを利用した場合でも、キャンペーン期間中に条件を満たせば抽選対象となる。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001351.000095753.html
JR West Launches ICOCA Campaign: Spend and Win 10,000 Points
JR West is running a promotional campaign to encourage the use of its ICOCA smart card. The “Shop and Win! Use ICOCA and Get 10,000 Points Campaign” will run from January 31 to February 28, 2025.
During the campaign period, 30 participants who have registered their ICOCA card and used it to spend 1,000 yen (tax included) or more at participating stores and services will be selected by lottery to win 10,000 WESTER points. Purchases made on trains and buses are excluded.
Registration for the campaign opened on January 30. While users are generally required to sign up for the WESTER Points (charge only) service, users of Mobile ICOCA, Apple Pay’s ICOCA, and SMART ICOCA are exempt. Points will be awarded around the end of March 2025.
Even if ICOCA was used before registering, purchases made during the campaign period are eligible for the lottery as long as the user registers before the campaign ends.
Source: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001351.000095753.html
JR西日本、ICOCA決済でWESTERポイントがたまるサービス対象店舗を拡大
JR西日本と西日本ジェイアールバスは、2025年2月1日より、ICOCAで決済するとWESTERポイントがたまるサービスの対象店舗を拡大する。
これまで、JR西日本グループのショッピングセンターや京阪神、福岡エリアの駅ナカ店舗などで利用できたこのサービスは、今回の拡大により西日本ジェイアールバスが運営する店舗でも利用可能になる。
利用方法は、対象店舗で利用登録したICOCAで支払うだけ。月間利用累計額200円(税込)ごとに1ポイントがたまる。WESTERアプリまたはWESPOアプリを提示すると、ポイントは2倍になる。
さらに、サービス開始を記念して、西日本ジェイアールバスのチケットセンターでは、対象商品をICOCAで購入すると、期間限定でポイントが5倍になるキャンペーンも実施する。
今回の対象拡大により、ICOCAの利用シーンが広がり、利便性が高まることが期待される。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001352.000095753.html
JR West Expands ICOCA Payment Points Program
JR West and West Japan JR Bus will expand the stores where customers can earn WESTER points by paying with ICOCA from February 1, 2025.
The service, which was previously available at JR West Group shopping centers and station stores in the Keihanshin and Fukuoka areas, will now be available at stores operated by West Japan JR Bus.
To use the service, customers simply need to pay with a registered ICOCA card at a participating store. One point will be earned for every 200 yen (tax included) spent per month. Points will be doubled if the customer shows their WESTER or WESPO app.
In addition, to celebrate the service launch, a limited-time campaign will be held at West Japan JR Bus ticket centers where points will be quintupled for purchases of eligible products with ICOCA.
This expansion is expected to increase the convenience and use of ICOCA.
Source: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001352.000095753.html
名鉄、定期券Web予約サービスを3/1開始、クレカ決済も拡大
名古屋鉄道は2025年3月1日、「名鉄定期券web予約サービス」を開始する。通勤定期(新規のみ)、通学定期(新規、継続)、割引定期(継続のみ)が対象で、専用サイトから事前予約が可能になる。
利用者はWebサイトで必要情報を入力し、通学定期や割引定期の場合は証明書をアップロードする。審査結果をメールで受け取り、駅の指定の自動券売機でQRコードを読み取り、暗証番号を入力して購入する。通学定期は、卒業予定年月まで証明書提示が省略される。
表:定期券Web予約サービス概要
対象定期券 | Web予約 | 証明書アップロード | 決済方法 |
---|---|---|---|
通勤定期(新規) | 可 | 不要 | 現金、クレジットカード |
通学定期(新規、継続) | 可 | 必要 | 現金、クレジットカード |
割引定期(継続) | 可 | 必要 | 現金、クレジットカード |
また、定期券購入時のクレジットカード決済も拡大され、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Clubが利用可能になる。決済は駅窓口および自動券売機で、終日または時間帯により利用できる。
今回のサービス拡充は、定期券購入時の混雑緩和と利便性向上、キャッシュレス化促進が狙いだ。
ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000300.000089084.html
Nagoya Railroad (Meitetsu) will launch the “Meitetsu Commuter Pass Web Reservation Service” on March 1, 2025. The service allows passengers to reserve commuter passes (new only), student commuter passes (new and renewal), and discounted commuter passes (renewal only) in advance through a dedicated website.
Users enter necessary information on the website and upload required documents for student and discounted commuter passes. After receiving a confirmation email with the review result, they can purchase their pass at designated ticket vending machines at stations by scanning a QR code and entering a PIN. For student commuter passes, proof of eligibility is not required until the registered graduation date.
Table: Commuter Pass Web Reservation Service Overview
Pass Type | Web Reservation | Document Upload | Payment Method |
---|---|---|---|
Commuter Pass (New) | Yes | No | Cash, Credit Card |
Student Commuter Pass (New, Renewal) | Yes | Required | Cash, Credit Card |
Discounted Commuter Pass (Renewal) | Yes | Required | Cash, Credit Card |
Meitetsu will also expand credit card payment options for commuter pass purchases to include Visa, Mastercard, JCB, American Express, and Diners Club. Payments can be made at station ticket offices and ticket vending machines, either all day or during specific hours depending on the station.
This service expansion aims to reduce congestion at ticket counters, improve convenience, and promote cashless payments.
Source: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000300.000089084.html