クレジットカードの海外利用手数料比較 – Visa、Mastercard、JCB

記事内にアフィリエイトリンクが含まれることがあります。
更新履歴
  • 2024/10/18
    ライフカードの変更を反映
  • 2024/10/24
    オリコカードの変更を反映
  • 2024/11/01
    JP BANKカードを追加
  • 2024/11/12
    DCカードを追加
  • 2024/12/04
    クレディセゾン発行UCカードを追加、セゾンカードの変更を反映、オリコの日程を確定
  • 2025/01/17
    PayPayカードの変更を反映

海外利用時の事務手数料関連の比較

三井住友カードが海外事務手数料を引き上げるということで、ついでに調べた結果を表にまとめたものです。Sony Bank WALLETやRevolutのような事前に外貨を購入して支払う場合はこうした手数料がかかりません。

海外でクレジットカードを利用する際の事務手数料は、カードの種類や発行会社によって異なります。以下に、主なクレジットカード発行会社のVisa、Mastercard、JCBの海外事務手数料を比較しました。

発行会社VisaMastercardJCB
三井住友カード12.20%3.63%2.20%3.63%
1.63%(Amazon Mastercard)
楽天カード2.20%2.20%2.20%
三菱UFJニコス3.85%2.5%3.85%2.20%
DCカード22.20%3.63%2.20%3.63%
エポスカード2.20%
ライフカード32.20%3.85%2.20%3.85%2.20%3.85%
セゾンカード42.20%3.85%2.20%3.85%2.15%3.85%
UCカード52.20%3.85%2.20%3.85%
ビューカード2.20%2.20%1.60%
オリコカード62.20%3.85%2.20%3.85%1.60%
メルカード1.60%
イオンカード1.60%1.60%1.60%
dカード2.16%2.16%
au PAYカード3.85%3.85%
PayPayカード72.20%3.85%2.20%3.85%1.60%3.85%
JP BANKカード82.00%3.63%2.00%3.63%
※2024/12/04時点
  1. 2024年11月1日以降 ↩︎
  2. 2025年1月20日以降 ↩︎
  3. 2024年12月1日以降 ↩︎
  4. 2024年12月4日以降 ↩︎
  5. 2024年12月4日以降 ↩︎
  6. 2024年12月11日以降 ↩︎
  7. 2025年3月10日以降 ↩︎
  8. 2025年2月1日以降 ↩︎

タイトルとURLをコピーしました