- 「クレジットカード市場の動向について注視し…カテゴリーⅠの国際ブランドによって標準料率が公開された場合には,標準料率を含むイシュア手数料率の動向等について注視するとともに,独占禁止法に違反する行為に対しては厳正に対処していく。」
結局、自主公開(アメリカ的?)を促す感じなのかな。 in reply to surblue 18:11:49 - ステアリング禁止「この行為が他の決済方法の提供事業者を排除するおそれがある場合には,独占禁止法上問題(拘束条件付取引)となるおそれがある。」 in reply to surblue 18:07:21
- 「サーチャージが可能な場合にサーチャージするか否かは,加盟店が独自に判断すべきである」
ただし、加盟店が共同してサーチャージを行うことを決定すると独占禁止法上問題(不当な取引制限)となるおそれ、と。 in reply to surblue 18:04:02 - 「国際ブランドが,加盟店が同一商品についてクレジットカード利用客と現金利用客に異なる料金を設定することを一律に禁止することは,この行為が加盟店間の顧客獲得競争を減殺するおそれがある場合には,独占禁止法上問題(拘束条件付取引)となるおそれがある」 in reply to surblue 18:02:30
- サーチャージと現金割引「サーチャージを禁止することは,カード会員の利益(商品価格以上の料金を請求されないこと)を保護する効果がある」
「現金割引は,現金利用客にとって比較的訴求力があると考えられ,実際,加盟店の中には,現金割引を顧客獲得競争の手段として用いている者がみられる」 in reply to surblue 18:01:20 - 「カテゴリーⅡの国際ブランド内ではアクワイアラ間の加盟店獲得競争が行われていない可能性」
「フランチャイジー間の加盟店獲得競争が制限されていない旨をフランチャイジーに周知徹底するなどにより,可能な限りフランチャイジー間の加盟店獲得競争を生じさせていくことが望ましい。 」 in reply to surblue 17:56:53 - 結論。「カテゴリーⅠの国際ブランドに対し,標準料率の公開を促していくことが適当」
「国際ブランドごとに,標準料率を含むイシュア手数料率の動向,カード発行枚数の動向,国内取引の取扱高の動向等について,その後も注視」
「必要に応じて競争政策上の課題とそれへの対応を検討することが適当」 in reply to surblue 17:55:33 - おなじみの意見。標準料率を公開すると手数料の値下げ圧力が高まる、ということから。 https://t.co/LhcvEC3nur in reply to surblue 17:43:44
- インターチェンジフィーの標準料率が公開されている国。ただし、日本はカテゴリーIIが一定のシェアを持ち、オンアス取引の割合が高いのだから、カテゴリーIだけ公開しても意味あるの?という意見も(世界的にカテゴリーIIの料率を公開している… https://t.co/uCK8Hcbgi1 in reply to surblue 17:41:53
- 「マネー・ローンダリング・テロ資金供与・拡散金融対策の現状と課題」(2022年3月)の公表について:金融庁 https://t.co/4ZkZ4BgaFk 17:35:13
- 国際ブランドのインターチェンジフィーの標準料率設定状況と公開状況。公開しているのはゼロ。 https://t.co/B4W0llC3et in reply to surblue 17:24:50
- クレカ以外の決済手段の利用を促すステアリング、国際ブランドで制限を明文化しているのは3社。 https://t.co/s64m2cwnY4 17:22:11
- カード利用者に対し、クレカ利用時に販売価格に決済手数料1%または3%が上乗せられたらどうするか、の回答。そりゃまあ、利用を減らすだろうねぇ。 https://t.co/jLINHgNTx2 17:16:44
- 加盟店手数料を上乗せするサーチャージは、全国際ブランドが明文化して禁止。現金割引条項は3社は制限、2社は制限せず。 https://t.co/L3Q4beSYTN 17:12:58
- クレカのタッチ決済に対してクレカ会社の認識。「メリットはない」が23%いるのね。便利じゃん。 https://t.co/9v9bkSVGt0 17:00:56
- クレカのタッチ決済対応、義務化しているのは1ブランドのみなのか。Visaだよな。 https://t.co/5OgSHqvIiZ in reply to surblue 16:58:14
- 怖い。 https://t.co/ajlYLDzrx9 in reply to surblue 16:54:21
- ちなみにカテゴリーIは「自らカード発行や加盟店管理を行わない国際ブランド(Visa/MC/銀聯)」、カテゴリーIIは「自ら~を行う国際ブランド(アメックス/ダイナース/JCB)」。なんか読み進めると、カテゴリーIIの一部ブランドの「暗黙のルール」とか、闇が垣間見える。 in reply to surblue 16:34:03
- アクワイアラによる業種別の標準的な加盟店手数料率。 https://t.co/qmHziKwz21 in reply to surblue 16:29:35
- クレカ非加盟店が加盟する手数料率の上限。半数以上が「0.5%未満」。COIN+(0.99%)でも高いか。 https://t.co/O7fyMQmVoj in reply to surblue 16:25:55
- 加盟店手数料に関して交渉した加盟店の方が料率が低い傾向にあり、交渉した加盟店の75%は料率が下がった(6.4%は上がった)らしい。 in reply to surblue 16:21:05
- 特設サイト「成年年齢引下げとお金のだいじな話」を公開しました | 2022年 | 一般社団法人 全国銀行協会 https://t.co/YFN2NjmM3N 16:18:45
- 加盟店の年間売上高と手数料率の関係。単純の平均は2.70%だけど、クレカ利用がある加盟店における加重平均料率は1.66%(前回調査では3.2%と1.7%)だったらしい。 https://t.co/CiFY2shSF9 in reply to surblue 16:18:26
- 令和3年度市場検証(中間報告)
総務省|電気通信市場検証会議|電気通信市場検証会議(第28回)会議資料 https://t.co/r31rRDd6R8 16:11:47 - クレカ導入のデメリット。上位2つは分かるけど、経理作業・レジ作業の負担増ってのは、クレカの決済割合が低いところかな。 https://t.co/tGLOVjvHZ5 16:11:12
- 加盟店の年間売上高に占めるクレカ決済の割合。0~20%が6割か。 https://t.co/nur798SxBu in reply to surblue 16:07:54
- 加盟店側の決済手段別の利用率。 https://t.co/nIhC6jbGOQ in reply to surblue 16:04:50
- コード決済も2割以下。「タッチ方式のスマートフォン決済」って、クレカのタッチ決済なのか、おサイフケータイを含めてなのか。 https://t.co/6GyzAjMBhA in reply to surblue 16:02:28
- カード会員が保有する国際ブランドとその数。平均1.8ブランド……やはり2ブランドは持っておきたい。 https://t.co/pT6LhPsY4g in reply to surblue 15:59:11
- 加盟店手数料の分布と平均の手数料。 https://t.co/YeT7FYlS1C in reply to surblue 15:56:14
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