日本マイクロソフトは9日、毎月提供しているセキュリティ更新プログラムの3月分を公開した。危険度を示す最大深刻度「緊急」が1件、それに続く「重要」の3件の修正パッチが提供されており、いずれも外部DLLをロードする方法に問題があったため、これを修正するパッチとなっている。対象となるユーザーはWindows Updateなどからパッチをダウンロードしてインストールする必要がある
――【レポート】マイクロソフト、3月のセキュリティ更新プログラムを公開 – Windows Media Playerの脆弱性修正など | パソコン | マイコミジャーナル
マイクロソフト、3月のセキュリティ更新プログラムを公開
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