NTTドコモが8日に発表した携帯電話の新機種28機種のうち、22機種が通常のiモード端末だ。同社の山田隆持社長は説明の多くをスマートフォン関連とLTEサービスの「Xi(クロッシィ)」に費やしていたが、iモード端末も今後強化していく方針。「iモード端末もしっかりやっていきたい」とコメントしている。
――【レポート】「iモード端末もしっかりやっていく」 – iモード版ドコモマーケットやiコンシェル新サービスを提供 (1) iモード版ドコモマーケットの狙いとは? | 携帯 | マイコミジャーナル
「iモード端末もしっかりやっていく」 – iモード版ドコモマーケットやiコンシェル新サービス
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