ソフトバンク、新スマートフォンすべてにAndroid 2.2採用「2.1とは雲泥の差」

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既報の通り、ソフトバンクモバイルは2010年冬春モデルの新製品を発表した。発表の中心となったのはAndroidを搭載したスマートフォンで、孫正義社長は、「iPhone/iPadが王者で、ソフトバンクの主力機種なのは揺るぎないが、iPhone/iPad以外を望む一部の人のために、こだわり抜いた端末を発表したい」として、Android端末にも注力していく考えを示している。

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