ソフトバンクモバイルは28日、Android OS搭載のスマートフォン「HTC Desire(X06HT)」を4月下旬から発売すると発表した。ソフトバンクとしては初めてのAndroid端末となり、孫正義社長は、「技術的に最先端でないと気が済まない」と話し、ハイスペック端末であることをアピールする。料金割引などを利用した端末の実質負担金は2万円前後になるという。
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Xperiaを狙い撃つ「最先端」のAndroid端末「HTC Desire」

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