音楽やソフトウェアなどの権利者団体で構成される不正商品対策協議会(ACA)は15日、P2Pのファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策に関する説明会を開催し、今後の取り組みについて説明した。ACAでは、権利者団体や警察、ISPらと協力し、著作権侵害行為について強い態度で臨んでいく方針だ。ACAは、日本レコード協会、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日本音楽著作権協会(JASRAC)などの権利者団体が設立した団体。
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