マイクロソフトは14日、月例で提供しているセキュリティ更新プログラムの10月分を公開した。Windowsの脆弱性では、発売前の新OS「Windows 7」向けの更新プログラムも用意されているほか、Microsoft OfficeやInternet Explorer向けなど13件で、被害の深刻度を示す「最大深刻度」がもっとも高い「緊急」が8件、次いで深刻度が高い「重要」が5件となっている。
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Microsoft OfficeやInternet Explorer向けなどセキュリティ更新プログラム
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