デュアルエンジン搭載の一眼レフ「EOS 7D」

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キヤノンは1日、デジタル一眼レフカメラの新製品「EOS 7D」を10月2日から発売すると発表した。APS-Cサイズ有効1,800万画素CMOSセンサーと2つの映像エンジンを搭載。視野率100%・倍率1.0倍の光学ファインダーを採用するなど豊富な機能を搭載した。価格はオープンで、実売想定価格は19万円前後(ボディ単体)。「EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS」とのレンズキットは同26万円前後、新レンズ「EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM」とのレンズキットは同27万円前後。

――キヤノン、デュアルエンジン搭載の1800万画素デジタル一眼レフ「EOS 7D」 | 家電 | マイコミジャーナル

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