富士フイルムは22日、2つのレンズを搭載し、3D画像を撮影できるコンパクトデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」を8月8日に発売すると発表した。背面液晶も3Dに対応し、撮影した3D画像を裸眼で楽しめるコンパクトデジタルカメラは世界で初めてだという。価格はオープンプライスだが、実売想定価格は6万円前後。
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富士フイルム、3D画像を撮影できるデジカメ「FinePix REAL 3D W1」
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