独ケルン・メッセで開催中の「photokina 2008」(フォトキナ)において富士フイルムは、新たな撮像素子「スーパーCCDハニカム EXR」を公開している。同センサーは、「ノイズの少ない高感度」「豊かな階調を実現するワイドダイナミックレンジ」「高解像度」の3つの目的を1つのCCDで達成することを目指したものだ。
――【レポート】フォトキナ 2008 – 発想の転換でさらなる高画質を実現するスーパーCCDハニカム | 家電 | マイコミジャーナル
発想の転換でさらなる高画質を実現するスーパーCCDハニカム
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