Internet Explorer用のセキュリティ更新プログラムなど

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日本マイクロソフトは13日、毎月提供しているセキュリティ更新プログラム(月例パッチ)の4月分を公開した。過去最大規模の17件の脆弱性情報が公表されており、その中には事前に公表され、標的型攻撃に悪用された脆弱性も存在している。危険度の大きさを表す最大深刻度が最も高い「緊急」が9件、2番目の「重要」が8件となっており、対象となるユーザーはWindows Updateなどから早急にパッチを適用する必要があるだろう。

――【レポート】Internet Explorer用のセキュリティ更新プログラムなど – 日本マイクロソフト | パソコン | マイコミジャーナル

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